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TEGRA NOTE 7

 TEGRA 4が載って$199という発表からずいぶん待たされましたが、ようやく12/4に日本でもZOTAC製が発売されましたね。ええ、買いましたよ。買いましたとも。
Dsc01839.jpg Dsc01847.jpg>
 日本での価格は25,800円。アスク扱いなのでその中間マージンと、日本ローカライズ化とかのコスト考えると、そんなもんなのかなぁ。米国発売から半月で日本でも出せたことを考えると上出来かなぁと思ったのですが…でも注文してからよく考えたら、7インチで2万中盤て安い部類ではありますが、飛びぬけて安いわけじゃないんですよね。なんか$199って刷り込みで安いと勘違いさせられてた感じ。
 内容物はシンプルに本体とUSBケーブル、USB ACアダプタ、それにスタートアップガイドだけ。スタイラスは本体に収納されています。ああ、あと箱の外側にはよくあるアスク扱いのビデオカードみたいに保証書が貼り付いてました。

 ところでこのTEGRA NOTE 7、ハイエンドタブレットと紹介されてたりすることもありますが。実際TEGRA 4はまあまだ最新プロセッサと言えますが。ただ、TEGRA 4と有り余るそのパワーを使った機能を除けば、それ以外は今となってはごく標準的な性能なんですよね。値段相応な。
ディスプレイは1280x800だし
メモリは1GBだし
Wi-Fiはac非対応だし
NFCも付いてないし
GPSは削らなかったのは評価できますが。ただ、7インチでフルHD以上ってのはオーバースペックぎみではありますので、カタログスペックに載せる数字にこだわらずに、むしろパフォーマンス的に有利なように適正な解像度に抑えたのも正しい判断でしょう。
Dsc01866.jpg  静電式ながら筆圧感知できるとか、カメラがどうとかいう話は、発表会とかあちこちのレビューでも紹介されていますのでいまさら言いませんが。ただ、先の細いスタイラスで書けるというのはいいですよね。これまでのスタイラスは先が丸くて太くて、使いにくかったので。
Screenshot_2013-12-07-17-41-05.jpg Screenshot_2013-12-07-17-43-09.jpg  左が付属のスタイラス、右が市販のスタイラスで書いたものです。サインペンやマジックのような自然な質感に見えるんじゃないかと思います。先端が筆のような形状のスタイラスとかあったら面白そうですね。
 あとスピーカーがいいです。7インチタブレットでフロントにステレオスピーカーって珍しいですよね。バスレフポートまで付いてますし。Nexus 10にはフロントステレオスピーカーが付いてますが、そちらよりも音はいいように聞こえました。ややくぐもった感じではありますが、ただ音が鳴っているというようなタブレットではなく、ある程度聞ける音がします。大きさが大きさなのでそこまでいい音って程ではありませんが。

 操作した感じとしては、Xperia Z Ultra(Snapdragon800)に比べても、半テンポくらいレスポンスがいいような感触でした。解像度が低いせいもあるでしょうが。液晶もIPSなこともあって明るくて綺麗です。が、Ultraに比べるとやや黄色っぽいかなー?個体差もあるかもしれませんが。

 全体的に尖がったスペックな端末って感じですね。そこがよくて買ったんですが。なので、万人に勧められる類のものではないかもしれませんが、普通のタブレットはもう飽きたのでちょっと変わったタブレットが欲しい、という人にはよさそうです。

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Nexus 10 にKitKatを

 先日からNexus 7とNexus 10にはKitKatのOTAアップデートが始まっているとか。ただ例によって日本は後回しにされそうな気がしますよね。一ヶ月くらい待たされてもおかしくなさそうな。

 だた、juggly.cnさんによると、手動でもアップデートできるとか。毎日いつ降ってくるのかせこせこ確認してはがっかりするくらいなら、さっさと上げてしまった方が精神衛生上望ましいんじゃないかということで、試してみることにしました。

 うちのNexus 10にはClockwork Modを入れてあるので、まずは上記のjuggly.cnさんにある方法ではなく、公式ROMをダウンロードしたらあらかじめNexus 10にコピーし、CWMからインストール。
Dsc01819.jpg  はい、なんかエラーキターヽ(´Д`;)ノ
set_metadata_recursive: some changes failed
とかって。
Installation aborted.
だって…
 そのまま再起動してみたら、KitKatのブートアニメーション、カラフルな4つの玉がくるくる回りっぱなし。15分くらい放置してみたけど先に進まず。ものの見事に失敗Deathよ!
 なので、次はjuggly.cnさんにある方法、PCに繋いでadbしてみたけれど、時間かけて転送して、なにやら展開して、結局同じエラー…。もちろん起動せず。

 まああれこれ悪戦苦闘した話はしても面白くないのではしょるけども、結論としては、CWMのバージョンが古かったってことみたい。失敗したのは今年頭に入れてそれっきりだった6.0.3.1。これをこのへんから落とした6.0.4.3に入れ替えたらすんなりKitKatインストール完了。
Screenshot_2013-11-14-21-11-47.jpg Screenshot_2013-11-14-21-12-51.jpg
 ちゃんとAndroidバージョン4.4のビルド番号KRT16Oになりました。でも設定画面が2ペインじゃなくなっちゃうの?

 でもこれってOTAでも、古いカスタムリカバリー入れてる人はアップデート失敗しちゃうんじゃないかな?アップデートの前にカスタムリカバリーは最新のものに入れ替えといた方が無難ですね。
 ちなみにCWMリカバリーの書き換えは、Android SDKに入ってるfastboot.exeを使いました。Nexus 10を上下音量ボタンと電源同時押しでBootLoaderを立ち上げたらPCと繋いで、
fastboot flash recovery recovery-clockwork-touch-6.0.4.3-manta.img
とかやれば。パスは環境に合わせて臨機応変に。

 さてKitKatを入れたらついでにGoogleHomeでも。やっぱりjuggly.cnさんのこのへんを参考に。ってもGoogleHome.apk持ってきてインストールするだけなんだけども。ちなみにjuggly.cnさんの記事にあるURL先からはもう消されちゃってるみたいです。検索して探し回れば見つかると思うけど。
Screenshot_2013-11-15-03-33-54.jpg  標準のホームから、こっちのホームに切り替えると、一見してたいして変わってないですが、デスクトップを右にスワイプするとGoogle Now画面がずるりと表示できるようになります(デフォルトではOFF)。まあ個人的には必要ないけど。あと、"OK, Google"をちょっとやってみたかったので「おーけーぐーぐる」って、それはもう何度も何度も語り掛けてみたんだけど、ガン無視されました。なんでやねん。調べてみると、言語をEnglish(US)にしないとダメなのだとか。当然Englishにすると日本語通じなくなるわけで。つかえねーなーもう。

Galaxy Tab(初代)にカスタムROM入れました

 何かのときのGingerbreadの検証用として残してあったんですが、ずっと電源切ったまま放置されていたGalaxy Tab(docomo扱いのSC-01C)、もうGingerbreadもないだろということで、いまさらですがカスタムROMを入れてみました。

 いろいろと試してみたんですが、最終的にこちらのサイトを参考に、2012/12/12のCM10.1で落ち着きました。もっと新しいバージョンもあるようですが、それ以外ではうちの環境では、SDカードが見えなくなったり、動画のハードウェアデコーダが動かなかったり、そもそもうまく焼けなかったりしたもので。幾度となく文鎮化しかかりましたが、VOL↓+電源ボタンでダウンロードモードに入れさえすれば、Odin3でCF-Root-TAB7を焼いてなんとでもなるみたいですね。

 ブートロゴとアニメーションはこんな感じ。
Dsc01746.jpg Dsc01750.jpg
Screenshot_2013-10-19-16-51-53.png Screenshot_2013-10-19-16-51-01.png  Androidバージョンは4.2.1になりました。元のGingerbreadはスマートフォン用のOSですから、Jelly Beanになってタブレットらしくなりましたね。
 RAMが512MBということで、4.x系を動かすには決定的にメモリが足りないということもあり、動作に引っ掛かりがあることもありますが、3年前の機械にしてはよく動いてるなという印象です。下手な中華タブレットよりは快適ですし、挙動に安定感もあります。がっつりあれこれ使うというのでなければ、十分実用になるんじゃないかと思います。ただ、うちではWi-Fi運用ですので、3G通信なんかはどうかは分かりません。
Screenshot_2013-10-19-16-51-15.png Screenshot_2013-10-19-16-51-27.png  あと、このバージョンでは、ハードウェアキーをある程度カスタマイズできます。ホームキーの長押しやメニューキーなどにいくつかの機能が割り振れますので、まず使うことのないサーチキーにアプリ履歴を割り当てれば、ますます4.xっぽくなって違和感無く使えるようになります。
 あとCPUも1.4GHzまでクロックアップできるみたいですよ。焼き殺したくはないので試してないですが。

スタミナモード

 そういえば機内モードってものがあったんだっけと、もう一度バッテリーの減りを見てみることにしました。

 スタミナモードオン、機内モードオン、WiFiオン、Bluetooth・NFCオフ、先日の契約の切れたSIMで、電源を切った状態で満充電、立ち上げて落ち着いたところで外部電源カット、スタンバイにして12時間放置しました。
Dsc01553.jpg  機内モードのおかげなのか、単なる測定誤差なのか、先日の10%/hよりも若干減りが少なく、約0.83%/hとなりました。単純計算で100%の状態から5日持つ計算になりますね
Dsc01547.jpg  内訳はこのとおり。Android OSとAndroidシステムの違いがよくわかりませんが、通常ならここにセルスタンバイが入ってくるはずですので、やはり機内モードで多少なりとも電力消費は減ってるのかな?ただ、6%とはいえWi-Fiが入ってますね。スタミナモードでもスタンバイにして1分間はWi-Fiは生きているらしいので、それと起動直後の分?あるいは、完全にWi-Fiがオフになるのではなく、復帰時に速やかに繋がるように、スタンバイ中も周囲のAPの状況は監視し続けているのかも?
Dsc01558.jpg  プロセッサがどの程度動いているのか確認したところ、主に
300.0MHz 40.83%
652.8MHz 43.17%
2150.4MHz 14.03%
の三段階でクロックが遷移しています。これは時間比率なんですが、最高速の2.15GHzが14%ってことは約100分。電力消費で言えばもっと比率は高いはず。ちょっと大きすぎませんかね?1時間当り8分以上は最高速で動いていることになります。何が?マカフィーがちょっと怪しいけど、上の電池使用量の比率から考えると、それだけじゃないでしょうね。これが抑えられれば、誤差程度で済まないくらい伸びると思うんだけど、スタンバイ中は最高クロックを落とすとかスタミナモードに加えてもらえませんかね?

Nexus10用キーボード

 Nexus10が意外に使えそうだという感触を得て、Bluetoothキーボードを揃えてやることにしました。評判なんかを検討し、購入したのがこちら。
Dsc01240.jpg Microsoft Wedge Mobile Keyboard
Surfaceをメインターゲットに設計されていてWindows8キーも装備しますが、Androidの対応も明記されていて、評判も上々のようです。
 エッジがラウンドにカットされていて、フレームはメタル(アルミ合金?)一体で高級感があります。タブレットスタンドになるカバーが付属しますが、カバーには磁石が二箇所仕込んであり、カバーの着脱でキーボードの電源が自動的にオン・オフします(Fn+Escで手動オン・オフもできます)。
 形状からパンタグラフかと思っていたのですが、タッチ感からするとメンブレンのようですね。モバイルキーボードとしてはキータッチも悪くないと思います。カーソルキーが小さいなどやや慣れが必要な部分もありますが、ノートのキーボードだと思えば。ただ、ファンクションキーはFnキー併用でないと打てないというのがちょっと難儀です。FEPの変換などの際にはファンクションキーを使うことも多いですからね。
Dsc01244.jpg  キーボード本体の厚みはキートップまで約7ミリですが、背中に電池ホルダーを背負っており、その部分がスタンド代わりになっています。取り外すことはできませんので、カバンに入れる際には結構邪魔になります。
Dsc01246.jpg  側面はピカピカに仕上げられていますが、背面は梨地になっています。電池ホルダは側面を押すとラッチが外れて飛び出す仕組みになっていて、作りの良さを感じさせます。反対側の側面にはBluetoothのペアリングボタンがあります。
 ボディーがメタルなので強く打ってもたわむことなく、また、その強度の割には本体の重量(バッテリー単4×2本込み)は実測252グラムと、比較的軽量です。
 非常にシンプルかつセンスを感じさせる逸品といっていいでしょう。Microsoftロゴは背面に入ってますが、写真の撮り方によっては左のように見えなくなってしまう程度しか主張していないのも好感が持てます。
Dsc01251.jpg  カバーは折り曲げることでタブレットスタンドになるのは前述の通り。折り曲げの機構は分かりませんが、鉛の板を折り曲げるような感触ですので、無段階調整ができる反面、何度も曲げ伸ばしを繰り返すと断裂してしまいそうな不安は感じます。
 また、タブレットスタンドになるだけあって、実測で約205グラムと、カバーとしては結構な重量があります。また、カバーをすることで5ミリ程厚くなりますので、持ち歩くときにはカバーをするべきかビミョーなところです。スタンドにならなくていいから、必要最低限キートップ保護するだけのもっと薄くて軽いカバーも欲しかったところです。
Dsc01256.jpg Dsc01255.jpg
 とはいえ、重量があるだけに、Nexus10を載せてもかなり安定感があります。Surfaceをターゲットにしているのですから、もっと重くても大丈夫なように設計したのでしょう。
Dsc01259.jpg  キーボードの幅は、あつらえたようにNexus10の長辺の長さとぴったりでした。ATOKと組み合わせて試したところ、一部のアプリを除いて問題なく使えました。除いた一部のアプリでは、なぜか半角文字が入力できなかったのですが、それはアプリが独自に何かやっているか、AndroidのBluetoothキーボード全般の不具合な感じですので、このキーボード側の問題ではないと思います。ファンクションキー(Fnキー併用しないといけませんが)でのカタカナ変換なども機能しましたが、それはFEP側のサポートなのかな?
 結局重量も大きさもトータルではノートとさほど変わらない感じになってしまいましたが、これで必要とあらばもりもり文章を入力することも苦ではなくなるかもしれません。まあAndroidの操作体系自体がまだアレなところがあるので、本気に入力したければやはりノートの方が捗りそうですが。

おまけ

 ついでにタッチペンも買ってみました。
Dsc01265.jpg Dsc01270.jpg
 プリンストンテクノロジーのnanoという製品です。右の一般的なゴム先端のタッチペンの径約8ミリに比べ約6.5ミリとやや細く、カーボンナノチューブで織られた繊維でできてます。全体的な質感も悪くなく、軽めに作られていますが、一般的なものに比べるとすべりもよくすらすら書ける感じはします。ただ、こういったものは機種(や貼ってある液晶保護シート)との相性もありますので、全てにおいていいとは限りませんが。うちにある端末で試した限りでは、
するする書ける…Nexus10、Optimus Vu
やや引っ掛かりを感じる…HTC J
操作にやや難あり…Xperia mini PRO
ちゃんと書けることの方が少ない…Galaxy Tab 7.7
という結果でした。反応が悪くても筆圧高めに押さえれば使えなくはないんですが、ペン先の劣化早そうですし。Nexus10は軽く触れただけでしっかり追従してくれますので、相性はいいみたいです。

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Author:きくちいさを
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